枝豆にビールも最高！だけど

　枝豆は柔らかめが好きか、堅めが好きか。人によって好みがあると思います。mango流は特にないのですが、今回は丁寧に枝豆の両端を切って沸騰したお湯に塩を入れて時間短めに茹でてみました。「茹でる」、「茹でこぼす」は意味が違うらしいです。実は最近は、朝の番組も見られる環境なので、”花まるまーけっと”で学びました。「茹でこぼす」っていうのは、アクが抜けるほど時間をかけるらしいので、そこまで、枝豆を茹でたら、風味もなくなってしまい、ふにゃふにゃになってしまいます。私の母は、どうも茹でこぼし気味でした。枝豆の色もダークな色になってました。それも、美味しいと思って食べてましたが、ビアガーデンなどで、堅めのきれいな色の枝豆は軽いカルチャーショック！？そんなこんなで気分によって、色々ゆで加減を変えて楽しんでます。ただし茹でこぼしはなしで..

　茹でた枝豆は、そのままでも美味しいし、あっという間になくなりますが、たまにはイメチェンをしてあげています。カテージチーズにささっとあえるだけ。カッテージチーズがなかったので、冷蔵庫にあったヨーグルトを水切りしておいて、混ぜてみました。”お酒、うつわのchocotte”でお取り扱いしてますKUKURAさんのうつわに持ってみました。茶系の色にヨーグルトの白、枝豆の緑が映えて、さらに美味しいそうに！日本酒にもワインにもいけます。

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