付け合わせ空豆も印象的な焼き料理

 熱っぽくちょっと元気のない日、夕飯を作ってもらいました。何か作る作るつもりで鶏胸肉を買っておいたので、相棒さんはそれを早いうちからタマネギ、ニンジン、オリーブオイル、塩などでマリネしてくれていた様です。夕飯にはそれをあらかじめ焼いておいて焼き皿の上にホイルに包んだタマネギを載せオーブンへ。少し時間が経ってから、皮ごとの空豆や赤パプリカとを入れてもう少し焼きテーブルへ。お総菜コーナーで買ったナスも一緒に焼かれていました。

 鶏もちょうどいいくらいに焼けていて、胸肉なのであっさりしているから食べやすく皮ごと焼いた空豆も中の豆がおいしく出来上がってました。昔は「空豆」と呼ばれていたので嫌いだった空豆。大人になると美味しく食べられるようになりました。相棒さんは「一博」と美味しそうに楽しんでいましたが、今回私はお酒抜きで美味しくいただきました。
 この「一博」は口に含んだ時その旨みをまず感じます。旨みを口の中で楽しんだ後はきれが良いので、スッキリして食べ物が美味しくいただけるのです。食中酒に最適なこのお酒。ついつい杯を重ねます。魚料理はもちろん鶏や、野菜、豆腐にも合うので、ほんとうは私もいただきたかったところです。

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