大同窓会後の舟和の芋羊羹
退職される先生を囲んで盛大な同窓会がありました。400人くらい集まり賑やかでいい会となりました。久しぶりに会った友達と話も盛り上がり色んな事が思い出されました。先生方にもご無沙汰してたので、ある先生にご挨拶して「ちゃんと勉強してなくてすみませんでした!」と言ったら「今は社会人の人に向けて教室もあるから、ど〜?」と冗談まじりで軽くお誘いを受けました。これでもまがりなりに作家活動もしてるけれど、先生の耳に届く程ではなくまだまだだなぁと実感。
ホテルなどでなく体育館であったので落ち着けたのも良かったです。立食パーティ形式で体育館の真ん中にいろんな食べ物もあったのですが、おしゃべりメインで、あまり食べませんでした。ホテルの朝バイキングは二日酔いがなければしっかり食べる私ですが、謝恩会ではいつもこうなってしまいます。
田舎へ嫁いだ同級生が「こういう機会にパンを買ってかえる」と嬉しそうに言ってたので、彼女と別れてからつられるように私もバゲットを買いました。おしゃべりメインであまり食べなかったので帰りの電車でおなかも空いておなかが鳴りそうになり、空いた場所へ移りました。
膝の上のバゲットを袋から出して食べてみたいな、と思ったけれど、気が引けてやめました。鞄をごそごそ探したら小さいビスコがあったのでそれを食べたらよけいとお腹が空きました。
帰宅してすぐにお茶をわかして、相棒さんのお土産の「舟和の芋羊羹」を食べたら美味しさが倍増しました。「舟和の芋羊羹」は初めてで、切り分けるつもりが食べやすいスティック状になっていました。
「これを切ってみつ豆に入れたら美味しい」と「四季の味」の読者投稿欄「素人ならではの思いつき 家庭の味」というコーナーで読んだことがあります。スティック状の羊羹をもう少し小さく切ってするのでしょう。舟和では、みつ豆も売っているようなので、相棒さんに今度はみつ豆とセットで買ってきてもらうとして、「舟和強力セット」を試してみようと思っています。
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