思いつきの一品”ほじその巻”


PCが不調が長引き、さりとて携帯でブログをちゃんとかけない私。写真がどうしても載せられないのは携帯を使いこなしてないからでしょう。ようやくわがMacが使えるようになって、iphotoという写真アルバムソフトからLihtroomというソフトを使う事にして環境をリセット。長年使いながらもPCでの写真の管理に悩んだりしつつまた写真を撮りしたためる事は続きます。気になるものを記録したいからやめられません。

 今回の気になるものは、ほじそです。ほじそは刺し身の妻でお皿の中ではアクセントとしての役割のようですが、京都伊勢丹で妻ではすまない量で売られていました。思わず手に取り刺し身売り場へ。ところが刺し身にピンとくるものがなく、悩んだあげくハマチを買いました。ハマチは酢刺し身にしてほじそはその妻として活躍してもらいました。ほじその実をほぐしてお醤油に混ぜ刺し身と食べると香ばしさを感じます。美味しいのですが、まだまだあるほじそ。後日テンプラはどうかと思いました。しかも扇子のように揚げてみたいと。結果は扇子どころか筏となり、しかも茎が固くその結果実をほぐして食べないと食べられませんでした。時々思いつきでやってしまう一品となりました。